リディフェス

2022

【全セッション、手話通訳決定】 

11月23日(水祝)に開催される社会課題カンファレンス「リディフェス」では、12名(予定)の手話通訳者の方々の力を借りながら、全10セッション、オープニング、クロージングの全てで手話通訳を行います。

耳が聞こえる、聞こえないに関係なく、誰もが楽しめる「フェス」を実施できればと思っています。

今回、手話通訳を行う、という判断が遅れてしまい、最終的な決定が開催直前となってしまいました。

リディラバとして、よりユニバーサリティへの取り組みを推進できる組織になっていけるよう、今回の反省を活かしていきます。

そして、一人でも多くの聴覚障害を持つ方に、今回の情報をお届けしたく、拡散にご協力をいただけると幸いです。

11月23日、新宿でお待ちしております。

社会を変える“無謀”な挑戦〜インパクト創出の実践論〜

今年のリディフェスのテーマは「連帯の再構築」。多様化、複雑化する社会課題、地域課題に対して、セクターを超えた連帯の中から、より良い未来を実現していく。そのための方法論、可能性を探ります。

フェスのオープニングとなる本セッションでは、ファシリーテーターに株式会社マクアケ共同創業者の坊垣佳奈さんを迎え、さまざまな連帯の中から、社会に、地域にインパクトを生み出してきた2人の実践者がスピーカーとして登壇します。

ひとり目は原蜜さん。2000年、新潟県十日町市での日本初となる地域アートトリエンナーレ「大地の芸術祭」の立ち上げから今に至る発展までにコミットし、開催地である「越後妻有」にたくさんの笑顔と雇用を生み出してきました。「越後妻有」は都心からも離れており、過疎化が進んだ地域には多数の限界集落が点在しています。そんな越後妻有に、芸術祭により域外からの来訪者を増やし、集落の人たちの文化への誇りと笑顔を取り戻す。発足当初、「無謀」とも言われた挑戦は、その後実を結び、前回2018年に開催された約50日の芸術祭期間中には、実に50万人を超える人が地域を訪れました。

ふたり目は安部敏樹さん。2009年、東京大学在学中に「社会の無関心を打破する」をミッションに、リディラバを立ち上げ、その後一貫して13年間、「社会課題」領域に特化した事業を展開しています。学生団体、ボランティア団体を経ての事業化。今では官公庁、大企業との政策立案、事業立案や、年間8,000名を超える中高生への教育旅行、「リディラバジャーナル」という社会課題の調査報道メディアなど多様な事業を展開していますが、この13年間は「社会課題が事業になるはずがない」「関心なんて持ってもらえない」という“常識”を乗り越え続ける日々でもありました。

無謀とも言われるチャレンジをどのように成り立たせ、周囲を巻き込みながら、社会に、地域にインパクトを生み出していくのか。二人の軌跡を辿りながら、その「実践論」を学びます。

マーケットの革新〜官民連携のダイナミズム〜

セッションの見どころをリディラバ安部がご紹介!

子どもの貧困、ひきこもり、脱炭素、インフラの維持更新、etc…
多様化、複雑化した現代の社会課題にわたしたちはどう対応していけばいいのでしょうか。

「官」だけ、「民」だけの取り組みでは限界を迎える中で、「官民連携」の重要性が増しています。

一方で「官民連携」という“流行り言葉”は聞くものの、それがどのように社会に実装され、どのように課題解決を促進するのか。

明確な未来像や手触り感を持っている人は必ずしも多くないかもしれません。

今回のセッションでは「官民連携」に改めてフォーカス。

その最前線で活躍するトップランナーの言葉をヒントに、官と民が連携した先にある価値創造と、取り組みを持続可能にするマーケットの未来像を考えます。

リディフェス紹介キャンペーン「社会課題をみんなのものに」

ソーシャルグッドな豪華景品をペア9組18名にプレゼント。リディフェス紹介キャンペーン!

大地の芸術祭「大地の米」をペア3組にプレゼント
ローランズ「フラワーギフト」をペア3組にプレゼント
ヘラルボニー「オンラインギフトカード(5,000円分)」をペア3組にプレゼント

今年のリディフェスは3年ぶりのオフライン開催。

「社会課題をみんなのものに」をスローガンに掲げるリディラバにとって、社会について知り・考える場を多くの皆さんと共有できること、心から楽しみにしています!

リディフェスをきっかけに、社会への関心が広がっていき、たくさんの人たちが社会に思いを寄せてほしい。 皆さんに、社会課題への関心を広げる「担い手」として、力を貸してほしい。 そんな思いから、【リディフェス紹介キャンペーン】を実施することになりました!

抽選で当たるプレゼントはいずれも、リディフェスの登壇者や関係者が日々取り組んでいる活動から選び、プレゼントを通じて社会課題解決に寄与できるものとなっています。

ぜひリディフェスにお知り合いを誘って、プレゼントを手に取っていただけると嬉しいです!

<キャンペーンの参加方法>
①お知り合いの方をリディフェスにお誘いorお知り合いと一緒にリディフェスをお申し込み

②お申し込みの際、「ご紹介者(もしいらっしゃれば)」の欄を記入。招待をした方に、皆さんのお名前を忘れず記入いただくよう、お伝えください。

③申込完了!抽選はリディフェス終了後に行います。当選者の方にのみ、終了後1週間以内にご連絡を差し上げます。

<課題解決に寄与する!プレゼント内容>
キャンペーンに参加いただいた方の中から抽選で、以下のプレゼントをお送りさせていただきます。

①ヘラルボニー「オンラインギフトカード(5,000円分)」3組6名さま

障害のある方々のアート作品を世に広め、障害のイメージ変容に取り組んでいる「ヘラルボニー」 アート作品やグッズ等を購入できる、オンラインギフトカードをプレゼントします! https://heralbony.com/pages/egift-card

②大地の芸術祭「大地の米 5キロ」3組6名さま

リディフェスのオープニングセッションにも登場する「大地の芸術祭」 アートフェスの企画・運営と併せて、地域の耕作放棄地を引き受け、お米づくりにも取り組んでいます。 芸術祭で作られた新潟県産コシヒカリの新米を5キロプレゼントします! https://tanadabank.official.ec/items/66580420

③ローランズ「フラワーギフト」3組6名さま

「障害を持つ方々が働く花屋」として、原宿等に店舗を構え、雇用と活躍の場を作っている「ローランズ」 そんなローランズで作られたフラワーギフトをプレゼントします! https://lorans.shop-pro.jp/?pid=161928468

リディフェスを通して、「社会課題を、みんなのものに」したく、ぜひ皆さんの力を貸してもらえると嬉しいです。 招待キャンペーン、皆さんのご参加を心からお待ちしています。

リディフェス参加者データを公開!

2020年に開催したリディフェスの参加者データをご紹介します! セクターや年代を超えた本当に多様な方達にご参加いただくとともに、当日の感想共有などを通じて、たくさんの新しい出会いが生まれています。

11月23日、会場でお会いできることを楽しみにしております!

携帯の場合、ズームしてご覧ください。

ソーシャルグッドな豪華賞品が当たる。リディフェス紹介キャンペーンスタート!

知り合いを誘ってプレゼントを当てよう!
リディフェス 紹介キャンペーン

今年のリディフェスは3年ぶりのオフライン開催。
「社会課題を、みんなのものに」をミッションに掲げるリディラバにとって、社会について知り・考える場を多くの皆さんと共有できること、心から楽しみにしています!

リディフェスをきっかけに、社会への関心が広がっていき、たくさんの人たちが社会に思いを寄せてほしい。
皆さんに、社会課題への関心を広げる「担い手」として、新たな関心を生み出してほしい。
そんな思いから、【リディフェス紹介キャンペーン】を実施することになりました!
お知り合いの方を招待いただく、もしくはお知り合いの方と一緒にお申し込みを頂くと、抽選でプレゼントが当たるキャンペーンとなります。

プレゼントはいずれも、リディフェスの登壇者や関係者が日々取り組んでいる活動から選び、課題解決に寄与する商品となっています。
ぜひリディフェスにお知り合いを誘って、プレゼントを手に取っていただけると嬉しいです!

<キャンペーンの参加方法>

①お知り合いの方をリディフェスにお誘いorお知り合いと一緒にリディフェスをお申し込み

②お申し込みの際、「ご紹介者(もしいらっしゃれば)」の欄を記入
招待をした方に、皆さんのお名前を忘れず記入いただくよう、お伝えください。

③申込完了!
抽選はリディフェス終了後に行います
当選者の方にのみ、終了後1週間以内にご連絡を差し上げます。

<課題解決に寄与する!プレゼント内容>

キャンペーンに参加いただいた方の中から抽選で、以下のプレゼントをお送りさせていただきます!

①ヘラルボニー オンラインギフトカード 5,000円分 3組6名さま
障害を持つ方々のアート作品を世に広め、障害のイメージ変容に取り組んでいる「ヘラルボニー」
アート作品やグッズ等を購入できる、オンラインギフトカードをプレゼントします!

https://heralbony.com/pages/egift-card

②大地の芸術祭 「棚田米」5キロ 3組6名さま
リディフェスのオープニングセッションにも登場する「大地の芸術祭」
アートフェスの企画・運営と併せて、地域の耕作放棄地を引き取り、お米づくりにも取り組んでいます。
芸術祭で作られた新潟県産コシヒカリの新米を5キロプレゼントします!
https://tanadabank.official.ec/items/66580420


③ローランズ フラワーギフト 3組6名さま
「障害を持つ方々が働く花屋」として、原宿等に店舗を構え、雇用と活躍の場を作っている「ローランズ」
そんなローランズで作られたフラワーギフトをプレゼントします!
https://lorans.shop-pro.jp/?pid=161928468

リディフェスを通して、「社会課題を、みんなのものに」したく、ぜひ皆さんの力を貸してもらえると嬉しいです。
招待キャンペーン、皆さんのご参加を心からお待ちしています。

リディラバ安部が語るセッション紹介「社会参画篇」を公開!

リディラバ安部がセッションの魅力を語る「エクストリームセッション紹介〜社会参画篇〜」をアップしました!

マスメディアなき時代の人と社会をつなぐメディアの全体設計を議論したいー。セッションの狙いについて、ぜひ動画をご覧ください。

https://ridifes.com/sessions/05/

【アーカイブ公開中】メルカリ小泉氏と考える!「サステナビリティ時代の社会価値の創り方」

11月4日に開催したイベントのアーカイブを公開しております。ぜひご覧ください!

*****

いま、この時代の、社会価値の創り方とはー
お昼の50分で、価値創造の「エッセンス」をお届けします!

仕事を通して、自分は社会にどんな価値を生み出せるだろうか。
価値創造できる人材になるために、自分には何が必要なのだろうか。

そんな想いを抱えながら、日々の仕事に取り組んでいる人も多いのではないでしょうか。

売上至上主義、利益至上主義の時代から社会は大きく変わり、
「サステナビリティ」への貢献が事業にも求められています。

今回は、株式会社メルカリ取締役会長、株式会社鹿島アントラーズ代表取締役社長の小泉文明さんをお招きして、リディラバ代表安部敏樹とのクロストークを開催。ふたりの価値創造のエッセンスをお届けします!

(トーク例)
*****
●事業の前提となる社会の変化や、投資家・消費者などのステークホルダーの変化をどう捉えていますか? 

●小泉さん、安部さんが事業を作るときの着眼点は? 今後の社会価値を創る上で抑えるべきポイントは?
ー小泉さん:メルカリ、鹿島アントラーズ、Jリーグの取り組みなどをケーススタディに
ー安部さん:リディラバの政策立案、大企業協働、教育旅行、自社プロジェクトなどをケーススタディに

●これからの時代の価値創造人材に求められるスキルやマインドは? 

●起業や新規事業で社会価値創造にチャレンジしている人へのアドバイスは?


*****

■イベント詳細
【参加無料】「サステナビリティ時代の社会価値の創り方」〜リディフェススペシャル先行企画〜
【日時】2022年11月4日 (金) 12:10-13:00
【出演】
小泉文明(株式会社メルカリ取締役会長、株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)理事)
安部敏樹(株式会社Ridilover/一般社団法人リディラバ 代表)
【参加方法】どなたでもご参加いただけます!お申し込みいただいた方に、参加用URLをお送りします。

【こんな人におすすめ】
・大企業、スタートアップ、NPO等で新規事業や事業開発に取り組んでいる方
・これからの時代の「価値創造」に求められるスキルやマインドを知りたい方
・自身の社会課題、地域課題への取り組みをアップデートしたい。より大きな社会インパクトを出したい方

■登壇者プロフィール
小泉文明
株式会社メルカリ取締役会長
株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長
公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)理事

2003年、早稲田大学卒業後、大和証券SMBC株式会社(現 大和証券株式会社)入社。
投資銀行本部にて主にインターネット企業の株式上場(IPO)支援を担当し、ミクシィやDeNAなど数多くのIPOを実現させる。
2006年12月、株式会社ミクシィ入社。社長室長、経営管理本部長を歴任し、 2008年6月に取締役執行役員CFOに就任。
2012年6月、同社取締役を退任し、アカツキ、フリークアウト、ラクスル等の社外取締役・監査役などスタートアップ企業の経営を支援。
2013年12月、株式会社メルカリに入社し、14年3月に取締役就任。2017年に取締役社長兼COOに、2019年より取締役会長に就任。
2019年8月より株式会社鹿島アントラーズFCの代表取締役社長に就任。
2022年3月より公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)理事に就任。

安部敏樹(株式会社Ridilover 代表取締役/一般社団法人リディラバ 代表理事)

株式会社Ridilover/一般社団法人リディラバ代表 。1987年生まれ。14歳の時に家庭内暴力を起こし家出、不良少年・不登校になるも、友人からの応援を受け一念発起し、東京大学に入学。在学中に「リディラバ」を、社会課題の現場へのスタディツアーを作るプラットフォームとして立ち上げた。Forbesアジアを代表するU-30選出、学生起業家選手権優勝、KDDI∞ラボ第5期最優秀賞、若者旅行を応援する取り組み表彰にて観光庁長官賞(最優秀賞)など受賞。著作『いつかリーダーになる君たちへ』(日経BP)等。

■主催
株式会社 Ridilover/一般社団法人 リディラバ
HP:https://ridilover.jp/

ーーーーーーーー
▼リディラバSNS
Twitter
https://twitter.com/ridilover
facebook
https://www.facebook.com/Ridilover
note
https://note.com/ridilover_local
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCLiA0YpMlJdUH_K7n9-kMiQ
ーーーーーーーー

【アーカイブ公開中】男性中心企業の終焉〜変革への道筋とは〜

10月31日のイベントのアーカイブを公開しております。ぜひご覧ください!

11月23日開催の「リディフェス」に先立ち、リディフェス本番でも「自治体経営」セッションにご登壇いただく浜田敬子さんをお招きして、参加無料、オンラインでの先行スペシャル企画を10月31日(月)に開催します。

ジェンダー後進国・日本の変革への道筋を、一緒に考えましょう!

*****

失われたジェンダー30年。「男性中心企業の終焉」の先の未来とはー


世界経済フォーラムが発表するジェンダーギャップ指数(2022年)では主要7カ国(G7)中最下位。 全146カ国中116位という“ジェンダー後進国・日本”では、男性中心社会が生み出す構造的な歪みが、多くの女性たちを苦しめています。

経済に目を向けても「失われた30年」という言葉の通り、09~19年の日本の平均成長率は経済協力開発機構(OECD)によると1.2%で、38カ国中34位。平均賃金の伸び率も、主要先進国に比べて大きく低迷しています。

ジェンダー後進国・日本の暮らしを、経済をどう立て直していくのか。

今回は10月20日に発売となった「男性中心企業の終焉」(文春新書)の著者・浜田敬子さんをお招きして、リディラバ代表・安部とのクロストークを開催。

男女雇用機会均等法が施行された1986年からの「失われたジェンダー30年」を振り返り、男性中心企業はなぜ終焉するのか? を紐解きます。

そしてさらに、メルカリ、NTTコミュニケーションズ、富士通、丸紅、キリン、城崎温泉の豊岡市など、女性活躍、D&Iに先駆的に取り組む実践者の声から、企業の変革への道筋を議論します

ーーーーー
【こんな人におすすめ】
・大企業、スタートアップで「女性活躍」「D&I」の推進に取り組んでいる方
・女性としての自分のキャリアや働き方に悩んでいる、模索している方
・ジェンダー後進国・日本のありように課題感、違和感を持っている方
・日本社会をより良くするためのジェンダーへの取り組みを考えたい方
ーーーーー

(トーク例)
*****
●ジェンダー後進国・日本の実態、世界との乖離とは?

●男性中心企業はなぜ終焉するのか?

●企業の変革への道筋とは?
メルカリ、NTTコミュニケーションズ、富士通、丸紅、キリン、城崎温泉の豊岡市などをケーススタディに。

●ジェンダーギャップの解消に向けて一人ひとりに求められるアクションとは?
*****

※本イベントは11月23日開催の「リディフェス」の先行スペシャル企画となります。


■イベント詳細
【参加無料】男性中心企業の終焉〜変革への道筋とは〜/リディフェス先行スペシャル企画
【日時】2022年10月31日 (月) 21:00 – 22:00
【出演】
浜田敬子(ジャーナリスト、前Business Insider Japan統括編集長、元AERA編集長)
安部敏樹(株式会社Ridilover/一般社団法人リディラバ 代表)
【参加方法】どなたでもご参加いただけます!お申し込みいただいた方に、参加用URLをお送りします。

■登壇者プロフィール
浜田敬子
ジャーナリスト
前Business Insider Japan統括編集長
元AERA編集長

1989年に朝日新聞社に入社。週刊朝日編集部などを経て、99年からAERA編集部。副編集長などを経て、2014年からAERA編集長。編集長時代はネットメディアとのコラボレーションや1号限り外部の人に編集長を担ってもらう「特別編集長号」など新機軸に挑戦。2017年3月末で朝日新聞社退社し、世界12カ国で展開するアメリカの経済オンラインメディアBusiness Insiderの日本版を統括編集長として立ち上げる。2020年末に退任し、フリーランスのジャーナリストに。2022年8月に一般社団法人デジタル・ジャーナリスト育成機構を設立、代表を務める。「羽鳥慎一モーニングショー」「サンデーモーニング」のコメンテーターを務めるほか、ダイバーシティや働き方などについての講演多数。著書に『男性中心企業の終焉』『働く女子と罪悪感』。

安部敏樹(株式会社Ridilover 代表取締役/一般社団法人リディラバ 代表理事)

株式会社Ridilover/一般社団法人リディラバ代表 。1987年生まれ。14歳の時に家庭内暴力を起こし家出、不良少年・不登校になるも、友人からの応援を受け一念発起し、東京大学に入学。在学中に「リディラバ」を、社会課題の現場へのスタディツアーを作るプラットフォームとして立ち上げた。Forbesアジアを代表するU-30選出、学生起業家選手権優勝、KDDI∞ラボ第5期最優秀賞、若者旅行を応援する取り組み表彰にて観光庁長官賞(最優秀賞)など受賞。著作『いつかリーダーになる君たちへ』(日経BP)等。

リディラバ安部が語るセッション紹介「孤独孤立篇」を公開!

リディラバ安部がセッションの魅力を語る「エクストリームセッション紹介〜孤独孤立篇〜」をアップしました!

「孤独孤立」という概念の革新性と難しさ。政策立案も視野に入れたセッションにしたいという意図とはー。リンク先のページ冒頭にて動画公開中です。ぜひご覧ください。

https://ridifes.com/sessions/04/

11月23日(水祝)開催未来を描く全10セッション!チケットを
購入する